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ぼくは性格が悪い

バカのくせに映画の感想とか書くブログ

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』を観た

外国映画

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marvel.disney.co.jp

 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が微妙なできだったので「マーベルもう飽きた」モードな僕でしたが、この『シビル・ウォー』は非常に評判が良かったので映画館に足を運びました。

 結果、大満足。マーベルものでこれぐらい満足したのは『アベンジャーズ』以来かな。監督のルッソ兄弟はアクションの見せ方が本当にうまいし、全編シリアスかと思いきやところどころにこのシリーズにはなくてはならないユーモアもちゃんと入れてくるところとか、本当にうまいなと感心していまいます(バッキーがにっこりするとなんかうれしいですよね)。

 空港での大立ち回りはド派手かつ計算され尽くした映像設計、そしてちゃんと笑えるという最高のシーンになっているのでルドヴィコ療法ばりに目をひんむいて観てください。

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 何気に豪華な役者がほいほい出てくるのにも驚きました。マーティン・フリーマンダニエル・ブリュール……って2人かよと思われそうですがどちらも主役張っておかしくない人ですからね。僕はダニエル・ブリュールが好きなのでつい「頑張れ」と応援してしまいました。 

 新スパイダーマントム・ホランドのかわいさぶりにショタ狂喜はもちろん、おばさんがマリサ・トメイというのにも驚きですよね。失礼ながらこれまでの『スパイダーマン』でのピーター・パーカーのおばさんはみんなBBA老婦人だったじゃないですか。それが、かつてフィリップ・シーモア・ホフマンにバックからガン突きされていた色気むんむんマリサ・トメイですよ? そりゃトニー・スタークも口説きますよ。ピーターが家に入ってきたらすげえ近い距離でトニーとおばさんが喋ってるんですよね。実はもう挿入してるんじゃないかってぐらいで。僕が昔好きだった子にあれだけ距離を詰めたら「ちょっと、近い」って思いきり拒否られましたけどね。

 まあそんなことはともかく、未だにヴィジョンの存在というか異物感に慣れず強いんだか弱いんだかはっきりしろとも思いましたが、そんなのは大した問題じゃない。「もうマーベル飽きた」なんて言ってる過去の自分をひっつかまえてルドヴィコ療法を施したくなるぐらいの傑作でした。

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これからもマーベルもの観るぞー!『マイティ・ソー』の新作は多分観ないけど!