ぼくは性格が悪い

バカのくせに映画の感想とか書くブログ

標準語圏の人が「ストーンズ」って言う時なまるのはなんでなの

 関西生まれ関西育ちの僕も、関東に住んでもう12年ほど。

 地元の友だちとか家族と話すときは関西弁だけど、今や日常会話はほとんど標準語です。

 それでも、いまだに「これは関東の人の発音に合わせられない。てか、これを『標準』とするのはおかしい」と思う言葉がいくつかあります。

 まず、絶対にゆずらねえ(と意地になってるのはたぶん僕だけ)と思うのが、「(ローリング・)ストーンズ」のアクセントです。

GRRR!  ~グレイテスト・ヒッツ 1962-2012

GRRR! ~グレイテスト・ヒッツ 1962-2012

 

 文字で説明するのが難しいのですが、標準語圏の(大半の)人の「ストーンズ」はどこか東北なまりみたいな発音になってます。僕が正しいと思う「ストーンズ」は、ほかの言葉でいうなら「ドローン」の発音です。でも標準語圏の(大半の)人の発音は、「愚鈍」の発音です。「トー」が↑向きの発音なのか↓向きの発音なのか、という違いでしょうか。

 でも標準語圏の(大半の)人が「ローリング・ストーンズ」と「ローリング」をくっつけて話すときには、「ローリング・(ドローン)」の発音になっているのです。「ローリング・(愚鈍)」ではないのです。何言ってるんだ、こいつ? と思ってる人もいるかもしれませんが、わかってくれる人がいることを願いながら続けます。

 またも音楽ネタですが、トゥールの発音もおかしいだろ! とよく思います。

Lateralus

Lateralus

 

 僕が「トゥール」と言うときは「夫婦」の発音なんですけど、標準語圏の(大半の)人の発音は「ミュウミュウ」の発音なんですよ。やっぱり何を言ってるかわかりませんか?

 ストーンズにしてもトゥールにしても共通してるのは、標準語圏の(大半の)人の発音は、「彼氏」の頭が悪そうなほうの言い方と発音が似てるってことです。

 というわけで、標準語圏の(大半の)人が「ストーンズ」とか「トゥール」と発音するとき、僕はいつも心の中で顔をしかめています。不思議だなと思うのは、標準語圏の(大半の)人は「ストーンズ」は「愚鈍」の方の発音なのに、ストーン・ローゼズの「ローゼズ」は普通に発音することなんですよね。統一しろや

 あ、思い出した。たまに「ニルヴァーナ」もおかしな発音をする人がいる。「ウィーザー」もそう。「ウィーザー」を「ミーハー」と同じ発音で喋る人がいる。違うから。「レーザー」の方だから。

 でも、いまだに何が正しいのかわからないのもあります。「本屋」の発音はいまだにわからない。何回か人に聞いて確認したけど、いまだにあやふやです。