ぼくは性格が悪い

バカのくせに映画の感想とか書くブログ

第87回「1日13.5時間働くことはアリなのか」

 最近転職したのだが、本当に参っている。いつも以上にもまして文章がめちゃくちゃなことからも、僕の参ってるぶりが伝わるだろう。あjふぁldふぁおあ

 もちろん、ある程度残業があったりすることはわかっていた。前職が毎日定時に帰れていた(その分薄給だった)ので、これからは多少の残業はやむをえまいと思っていた。

 実際に仕事が始まってみた結果どうなったか。

平日5日間:朝10時から23時半まで仕事(休憩が1時間あるが誰も1時間休んだりしていない。コンビニ等で何か買ってきて、それを食べながら仕事をする)

土日祝:ネットワーク上で仕事を進める。誰がどの業務を担当するかを、メールで連絡しながら進行管理。要するに、「今日は仕事のことを考えないで済む」という日はほぼ無い。突然仕事が発生する可能性もあるので、うかつに出かけられない。

「でもその分それなりにもらってるんでしょ?」という人もいるだろう。

 初任給は大体16万円台だ。総労働時間で計算してみると、時給換算で600円台だった。

 入ってみたら色々話が違った。そういう話はよく聞くが、いくらなんでもこれは許容範囲外だ。百歩譲って、平日に13.5時間働くのはアリだとしよう。でもこの上土日祝まで仕事があるというのは、あまりにも酷い。

 人によって価値観は異なるだろうけど、少なくとも僕の場合は「働くために生きている」のではない。「生きるために働いている」のだ。もちろん前者を否定するつもりはない。その人にはその人の哲学がある。でも僕は違う。週末に観に行く映画を考える余裕もないような仕事をするぐらいなら、薄給(いや、今でも薄給なんだけど)でも楽でプライベートを楽しめる仕事を選ぶ。

 今の職場で1つ良いことがあるとするなら、それは上司がとてもいい人だということだ。僕以上に過酷な労働に耐えている。「この人死ぬんじゃないか」とすら思ってしまう。僕が「辞める」と言えずにいる理由は、この上司への同情だけだ。でもそんな理由で仕事を続けるのもどうなんだと思ってしまう。これはあくまで自分の人生なのだ。僕には妻も子供もいない。

 恐ろしいのは、こういった状況を特におかしいとも思わず働いている人の感覚だ。彼らはこんなことを言う。「まる1日休みの日があると、どうしていいかわからなくなる」。それって病んでると思うんだけど。