ぼくは性格が悪い

バカのくせに映画の感想とか書くブログ

第81回「名刺の渡し方とかクソどうでもいい」

 ↑の記事を読んで思った。本当に用件だけさらっと書いて終われたらどんなに良いかと。でもそうはいかないんだよね。「失礼」になっちゃうから。「○○の資料ください。お願いします」「もらいました。ありがとうございます」ぐらいでいいものを、「恐れ入りますが〜」とか「何卒よろしくお願い致します」とか、ほんとアホらしい。

 あと、名刺。名刺の渡し方ってなんであんなに細かいんだろう。相手より下に出すとか(大体の場合双方が相手より下に出そうとする)、名刺入れの上に置いておかなきゃいけないとか、複数人と交換した場合は臨機応変にとか、ルールを調べていると本当に頭が痛くなってきて、最後には「日本人ってバカなんじゃないの?」とすら思ってしまう。昔からの形式張ったとこだけは微妙に残っていて、本当に相手のことを考えたり、まともにコミュニケーションを取ることはおろそかになっているというか。

 もちろん海外には海外の面倒なマナーとかもあるのだろうけど、本当に日本の細かいビジネスマナーみたいなのはアホらしいと思う。どうせやるんなら中学校ぐらいから教えりゃいいんだ。学校でも「作法」って授業を作って、日々の生活にマナーを叩き込めばいい。社会に出てからいきなり使い慣れない言葉を覚えさせたりするからややこしくなる。

 あと、実際に名刺交換してみると結構いいかげんな人が多いということに気づく。「ありがとうございます頂戴いたしますありがとうございます頂戴いたします」となぜか早口で2回言う(なんとなく威圧的に感じる)人もいるし、その場で名刺を持っていなくて「送ります!」って言うのに結局送ってこない人もいる。

 名刺なんか「あ、どうも〜こういうもんです〜」みたいな感じで片手でさっと出し合えるような世の中になればいいのに。