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ぼくは性格が悪い

バカのくせに映画の感想とか書くブログ

第40回「2014年12月公開の気になる映画殴り書き」

『超能力研究部の3人』

乃木坂46の全メンバーを対象にしたオーディションを勝ち抜いた秋元真夏生田絵梨花橋本奈々未。彼女たちにインスパイアされた山下敦弘監督は、3人に漫画「シティライツ」に登場する北石器山高校超能力部の生徒を演じさせることに。山下監督の「どうせなら、もっと無理なことしません?」という言葉が飛び出し、彼女たちは……。(シネマトゥデイより)

 6日公開。

 作品が公開されたら必ず観に行くことにしている山下敦弘作品。乃木坂46の人たちについては全然知らないのだけど、この3人みんな可愛いですね。AKBより好みかもしれません。

 脚本は『苦役列車』でも組んだいまおかしんじ、そして山下監督の学生時代からの盟友・向井康介。オフィシャルサイトのプロダクション・ノートを読むとかなり興味深い過程を経て作られたようで、楽しみ。山下監督って何気に毎回いろんなチャレンジをしてる人ですよね。

 

メビウス

父(チョ・ジェヒョン)、母(イ・ウヌ)、息子(ソ・ヨンジュ)が暮らすとある一家。ある日、夫が浮気していると確信した妻は、夫の性器を切断しようとするが失敗。ところが怒りを抑えられない彼女は息子の性器を切断し、姿を消してしまう。途方に暮れる息子に、父は性器がなくても絶頂に達することができる方法を教える。ところが妻が戻ったことで……。(シネマトゥデイより)

 6日公開。

 出ましたキム・ギドク。この人の映画ってカルト色が強いようで、どれも結構ポップな気がします。そして、監督本人は至ってマジメに作っているのだろうけどその表現があまりにも極端なので観客は爆笑と嫌悪の間を行ったりきたりするっていう。俺は大体爆笑してますけど。

 今回は『愛のコリーダ』の元ネタ阿部定事件が下敷きのようですが、夫のチンコに失敗したからって息子のをぶった切るっていう発想が凄いですね。で、予告編見てるとなんか息子が紙やすりみたいなので足こすってんですよ。もしかして足を紙やすりでこすったら絶頂に達することができるの? 今度やってみよう知らなかったよ。

 それにしても主演女優の顔が怖い。怖すぎる。

 

『ゴーン・ガール』

ニック(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)は誰もがうらやむ夫婦のはずだったが、結婚5周年の記念日に突然エイミーが行方をくらましてしまう。警察に嫌疑を掛けられ、日々続報を流すため取材を続けるメディアによって、ニックが話す幸せに満ちあふれた結婚生活にほころびが生じていく。うそをつき理解不能な行動を続けるニックに、次第に世間はエイミー殺害疑惑の目を向け……。(シネマトゥデイより)

 12日公開。

 なんか恐ろしく評判が良い本作ですが、あんまりハードル上げないようにして観たいと思います。ハードル上げて見て「全然やん…ハードルとか無くてもよかったやん…」ってのがたまにあるし…例えば『チョコレートドーナツ』とか『チョコレートドーナツ』とか『チョコレートドーナツ』とか。

 ネット上で評論家が「ベン・アフレックの木偶の坊感が功を奏してる」みたいなことを書いてたんだけど、確かに彼って木偶の坊感が凄いですよね。嫌いではないんですけど、特にうまいとは思わないし監督作品もそんなに好きじゃない。俺が変換するといつも便・溢れっ苦って変換されるし。それは本人のせいじゃないか。

 

『自由が丘で』

年上の韓国人女性クォン(ソ・ヨンファ)に好意を抱くモリ(加瀬亮)は彼女を追ってソウルを訪れるが彼女はどこにもおらず、日記に似た彼女への手紙を書くことに。クォンはどこにいるのかと考えながらソウルの街を歩き回る中、同じ宿に泊まっているサンウォン(キム・ウィソン)と親しくなり毎晩のように酒を酌み交わす。また迷子の犬と遭遇したことで、モリはカフェ「自由が丘」の女主人ヨンソン(ムン・ソリ)とも親密になっていき……。(シネマトゥデイより)

 13日公開。

 はい、ホン・サンス監督です。『女は男の未来だ』は寝そうになったけど『3人のアンヌ』は面白かったです。最近怖い役ばっかりのイザベル・ユペールがとびきりキュートだったし、笑えたし。

 海外監督との作品が何気に多い加瀬亮ですが、今回は優男の役ですね。『ライク・サムワン・イン・ラブ』の役は『アウトレイジ』よりよっぽど怖くてドキドキしましたが、今回はベッドシーンなどもあって違う意味でドキドキさせてくれそうです。アッー!

 でも痩せすぎって韓国の女優さんに言われちゃったようです。俺も痩せてるからなぁ。加瀬亮と一緒に温泉に行って「俺らダメダメだよなーこの体」みたいな話がしたいです。「加瀬さん、痩せてるんすね。俺と同じぐらいっすね」「じゃあこっちはどうかな…(絶句)」からの、アッ(ry

 

『マップ・トゥ・ザ・スターズ』

セレブを相手にしているセラピストの父ワイス(ジョン・キューザック)、ステージママの母クリスティーナ(オリヴィア・ウィリアムズ)、人気子役の息子ベンジーエヴァン・バード)から成るワイス家は、誰もがうらやむ典型的なハリウッドのセレブ一家。しかし、ワイスの患者で落ち目の女優ハバナジュリアン・ムーア)が、ある問題を起こして施設に入所していたワイス家の長女アガサ(ミア・ワシコウスカ)を個人秘書として雇ったことで、一家が秘密にしてきたことが白日の下にさらされ……。(シネマトゥデイより)

 20日公開。

 そうです、『ザ・フライ』のクローネンバーグ監督です。ここ数年は割りと小難しい系の映画が多い気がしていて、ミア・ワシコウスカが巨大な蝿になってほしいとまでは言いませんが、『ヒストリー・オブ・バイオレンス』ぐらいのバランスの作品がまた観たいと思ったり。

 ジュリアン・ムーアの顔が爆発するっていうのはどうですかね? ダメか。

 

『ベイマックス』

西洋と東洋の文化がマッチし、最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。そこに暮らしている14歳の天才児ヒロは、たった一人の肉親であった兄のタダシを亡くしてしまう。深い悲しみに沈む彼だったが、その前にタダシが開発した風船のように膨らむ柔らかくて白い体のロボット、ベイマックスが現れる。苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスの優しさに触れて生気がよみがえってきたヒロは、タダシの死に不審なものを感じて真相を追い求めようと動き出す。(シネマトゥデイより)

 20日公開。

 本国アメリカでは『インターステラー』をおさえて興収1位だったようです。主人公が日本人? 日系? ぽいので親近感がわきますね。ベイマックスはかわいいっちゃかわいんですけど、一歩間違えれば無表情で民間人を殺戮しそうな危険な香りもします。

 レリゴーレリゴーそうよ便乗するーのー♪と言わんばかりの『アナ雪』商売がまかり通ってる状況がいいかげんウザくなってきました。そろそろ他のCGアニメも観ましょうよ。

 

『毛皮のヴィーナス』

高慢で自信に満ちあふれている演出家トマ(マチュー・アマルリック)は、あるオーディションで無名の女優ワンダ(エマニュエル・セニエ)と出会う。品位を全く感じさせない彼女の言動や容姿に辟易するトマだったが、その印象とは裏腹に役を深く理解した上にセリフも全て頭にたたき込んでいることに感嘆する。ワンダを低く見ていたものの、オーディションを続けるうちに彼女の魅力に溺れていくトマ。やがて、その関係は逆転。トマはワンダに支配されていくことに、これまで感じたことのない異様な陶酔を覚えてしまう。(シネマトゥデイより)

 20日公開。

 ロマン・ポランスキー監督作品ですがあんま話題になってません。俺もだいぶ前に予告見てたんですが完全に忘れてました。マチュー・アマルリックは結構好きな役者だし、リュディヴィーヌ・サニエと混同して勝手にがっかりしちゃったエマニュエル・セニエは何やらケバエロそうですけど、なんとなく寝不足で観てはいけない映画の香りがします。

 「毛皮のヴィーナス」といえばヴェルヴェッツですけど、この曲ガス・ヴァン・サントの『ラストデイズ』でも使われてましたね。『ラストデイズ』はなんか糞味噌に言われてたけど俺は結構好きです。マイケル・ピットの歌は要らんかったけど。

 

 さて、そんなわけでこのうち実際に観るのは3本ぐらいだろうけど全部面白いといいなって思います。眠たくってもう殴り書きです! JR東日本えきねっとのサーバを改良しろクソが!