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ぼくは性格が悪い

バカのくせに映画の感想とか書くブログ

第9回「バンド名について」

 出来心で登録したノッツェとe-お見合いから毎日のようにメールが来ていて生きるのがつらい。

 でも、うーん「やりたい」って言われたらやってもいいけど〜ぐらいのポジションの女からデートの誘いが毎日来ている錯覚に陥れるような気もする。

 まあそんなわけでね、これからも頑張っていこうと思うんですけども。今回はバンド名の話で。

 バンド名というのは気合いが入りすぎていてもいけないし、やる気が無さ過ぎてもいけない。

 日本のバンドということでいえば、最近だと「赤い公園」ってのは良いなと思った(上から目線)。

 音楽的にも好み。

 あとは相対性理論の元メンバーが以前やっていた「進行方向別通行区分」。

 色んな意味で後の方向性が既に見える。ヴォーカルの人の行方は見えなくなってしまったぽいが・・・。

 歌詞についても同じことがいえるが、バンド名というのはあまり「意味」を強く感じさせてはいけないと思う。個人的には。こんなバンドなんです!と名前で主張するのは最近流行りのDQNネームみたいでいただけない。

 昔ビーイング系(死語)のどうでもいい若手バンドが台頭していた時、BAAD(バード)というバンドが存在した。テレビ番組に出演した際、ヴォーカルの男はバンド名の由来を訊かれて「BADをもっと悪くしたような・・・」とドヤ顔で答えていた気がする。

 当時筆者は兵庫県の実家に住むダサい中学生で、着る服も聴いている音楽も一緒に登下校している友達もダサかったが、そんなダサガキでさえ「これはダサい・・・」と思ってしまった。Aを一つ増やしたら悪さが増すというのがまずよくわからないし、そもそも悪いのはお前の頭だろう。

 ちょっと調べてみたら、実際にはプロデューサーが「最上級のBAD」という意味を込めていたらしい。正直どっちでもいい。

 このバンドは当時放送していた『スラムダンク』のアニメの主題歌を歌っていた。タイトルは「君が好きだと叫びたい」。知らんがな。最上級のBADの割りには歌っている内容は至極まともで、「生まれた瞬間産婆を殺った」とか「窓の外はガッツ石松」みたいな凶悪なフレーズは微塵も出てこない。

 田舎の糞中学生ですら「こんなのロックじゃない」と思うには充分なほどに商業主義丸出しなバンド・BAADはいつの間にかバブルとともに消えていったのだった。

 バンド名の話を書こうと思ったのだが、猛毒のYouTube映像観てたらどうでもよくなってきた。あと俺はこの3日間で8時間も寝てないんだ。寝てない自慢じゃなくて本当に眠れない。「俺は6時間しか寝てないよ!」と張り合いたい人はコメントでどうぞ。

中原昌也 作業日誌 2004→2007

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